現実社会と比較して、幽界、霊界、五次元、四次元などと表現せず、ヘミシンクでは非物質界と表現している。

トータルセルフ前世現世の旅で前世供養 F21

観念というか、ヘミシンク的な言葉で非物質界というか、言葉で表現できない世界がフォーカスレベル15からイッキに加速した。 F10は言葉どおりだけれども、F12のブワ〜ンと広がる意識は言葉にない。そ

続きを読む

朝まで爆睡 F10:探求と睡眠

帰還ナレーションが無い「探求と睡眠」なので、そのまま寝落ちしても良いらしい。そう思って安心してリラックスして始めると、そのまま朝まで爆睡してしまった。 ゲ

続きを読む

非物質界を考える基本的前提の尊重

普通に生きられるのは、既に自分を守ってくれる高次の意識のおかげである。それにも増して更に良い結果が出た時に、手柄を慢心すると、非物質界の高次の意識からそっぽを向かれて、一気に奈落の底へ落ちてしまう。

続きを読む

NVC非言語交信で非物質界の知的生命体に会う

非言語交信(NVC:ノン・バーバル・コミュニケーション)は、直訳として「口頭で行うコミュニケーションではない」と言う意味ですが、ヘミシンクのNVC(非言語交信)はヘミシンク・ノン・バーバル・コミュニケ

続きを読む

エネルギー保存の法則の領域と分母

相対的な価値観は複数、存在するけれど、非物質界も含めたエネルギー保存の法則は、物質界の物差しや価値観だけでは、計り知れない、というのが今回のテーマ。 エネルギー分母の定義(相対性の種類)

続きを読む

行住坐臥

行住座臥とは 行く:動的な往来(活発) 住む:動的な生活(安定) 座る:静的な日常(広義の瞑想) 臥す:静的な就寝(寝る、睡眠) を表現し、日常生活の振る舞いの中にこそ「それ」が

続きを読む