その存在の真偽は明らかではない。
体験の共有者がいなければ現実社会では笑われるか単なる怪しい人で終わる。
体験の共有者が不在の場合は、何かをもつ帰って現実社会の中で検証すれば良い。
客観的な証拠としては難しいけれど、自身の確信にはつながる。
雲の上の遊園地の存在と内容
どうやって行ったかは覚えていない雲の上の遊園地。
雲の隙間から、数千メートル下の町並みや山間部が見える。ちょうど、飛行機から見下ろす景色と同じ。
そこには、HYSさん、SRKN、などは確認できる。他にも、確認できたが今は名前を覚えていない。
待てよ。
雲の上の遊園地に行く前、FRDRYMに似た寺院へ寄った。メガソーラーの集落のようなイメージだった。本山の途中の庵で行者が拝んでいた。一緒に乗せて帰ろうとしたけれど、連れの女性がいたので挨拶だけにした。そのままの瞬間で雲の上の遊園地へ行ったのかな?
空園地には屋内アトラクションと屋外アトラクション、鉄製のバーが組み合わさったT型のブランコに乗った。雲が安全装置のように網として、ブランコで遊戯する人たちを守っている。
SRKNは確実に大丈夫だ。
帰りつつある。
ここで目覚めた。
体感は、F12。