これが幽体離脱だ。
ヘミシンクの体外離脱。
どちらが先か、わからないけど、呼吸が止まっていた。
そして、浮いていた。
これを日常生活の中で誰かに話すと間違いなく、診察を勧められるだろう。
目は閉じている。
しかし、見える。
順番は確かではないけれど、呼吸が止まっているから、息をしないとと思ったら浮いていた。
恐い気持ちはない。
今まで疑似体験的に体外離脱をした時、時として恐怖を感じた。
しかし、今回は「何らかの確信」を感じて恐怖はない。
今、目が覚めたばかりで、とりあえず、今の記憶のままに記事にしてみた。