行住座臥とは
行く:動的な往来(活発)
住む:動的な生活(安定)
座る:静的な日常(広義の瞑想)
臥す:静的な就寝(寝る、睡眠)
を表現し、日常生活の振る舞いの中にこそ「それ」が存在するとしている。
ヘミシンクは、物質世界を主としている日常生活を支える非物質界を変性意識を通じて体験することにより現世や来世にも貢献しようとしている。
ヘミシンクを始めるのは坐臥からスタートするが、やがて行住にもヘミシンクの変性意識を知覚することができる。
日々の勤行、精進波羅蜜
趣のままに自然に形成された日々のお勤め。
行住坐臥
1、GM and 8-GOD
2、Crystal water
(Open window and 2 blacks)
3、1F GOD
4、1F Buddha
5、Snake water and all soul with Buddha statue in green garden
(Smoke and fire)
6、Meditation