ヘミシンクのゲートウェイ・エクスペリエンスを始めると最初の作業がエネルギー変換ボックス。ここで迷うとレゾナント・チューニング、共鳴エネルギー・バルーン、アファメーションまで辿り着けないまま右往左往してしまう。
エネルギー変換ボックスとは?
エネルギー変換ボックスは、決してゴミ箱ではない。その名のとおり「変換」するための「ボックス」なので、何かを吐き捨てるのではなく、悩みや迷い、心配事や気になることを「ボックス」に入れると、良い形に「変換」されて戻って来るエネルギーが、エネルギー変換ボックス。
仏教的に言うならば、六道輪廻の諸々をエネルギー変換ボックスに入れて、輪廻転生して、みんな成仏してもらおう。それも、自分でするのではなく、良い意味の他力本願でエネルギー変換ボックスに仕事を託すイメージで万事よし。
結論:エネルギー変換ボックスとは、ゴミ箱ではなく、良い方向への再生転生する変換ボックスです。
エネルギー変換ボックスのイメージ方法
ヘミシンクのCDは開始と同時に「まず、エネルギー変換ボックスです」と言ってますが、初めてヘミシンクのゲートウェイ・エクスペリエンスを聞いて、さらっとエネルギー変換ボックスをイメージするのは簡単ではない。
このエネルギー変換ボックスの形状は、なんでも良いらしいのだが、1Kの場合は、このような宝箱をイメージしている。
そして、ヘミシンクCDは、エネルギー変換ボックスまで行くように指示しているが、そうなかなか行けるものではない。そこで、名案!
エネルギー変換ボックスまで行くのではなく、
エネルギー変換ボックスを呼び寄せましょう!
これで、エネルギー変換ボックスまで行くことをイメージしなくても良く、イメージするのは宝箱だけになるので、初めてでもイメージしやすかったです。
結論:エネルギー変換ボックスをイメージしたら、呼び寄せよう!
エネルギー変換ボックスの使い方
エネルギー変換ボックスは、蓋を開けて「セッション(またはヘミシンクのワーク)に不要なものは全部入れ!」と放り込めば良い。
一つ一つの悩みや迷い、心配事や気になることをイメージしようとしたら、悩みや迷い、心配事や気になることを一つ一つ探さなくてはならない。探す手間を省き、一気に放り込むのが、潔くて気持ちいい。
放り込んだ後は、迷わず蹴り飛ばす!
結論:エネルギー変換ボックスに、まとめて入れて、蹴り飛ばす!
エネルギー変換ボックスへの感謝
これはヘミシンク教科書には書いてないけれど、すべてを良い方向へ変換してくれるエネルギー変換ボックスには感謝しよう。
結論:蹴り飛ばすのは、感謝と共に、元気に「行ってらしゃい」の掛け声で!
本ページの後書き
エネルギー変換ボックスを上手に扱えるようになれば、体外離脱とか亡くなった家族に会えるとかよりも、日常生活が精神的に楽になります。
ヘミシンクの初めの一歩を大事にしよう。
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