ヘミシンクを開始してから1年4ヶ月が経過した。最初の3ヶ月は、嘘か本当か自分でも信じられない体験を得たけれど、とても他人に言える内容ではない。それは、かっ飛び過ぎていたから。
ヘミシンクでは体外離脱(一般的には幽体離脱とも言われている)や、日常生活での偶然とは思えない不思議な体験は、家族が聞いたら、心療内科への往診を進めるだろう。
もちろん、仕事に影響すると困るので、一般の社会でヘミシンク関連の体験は片鱗すらも話せない。
遠隔透視は幻でも偶然でもない
パルマームズや意識の変換は、変性意識にならなくても体験できる。最近、変性意識になって眉間に集中すると遠隔透視ができるようになった。最初は、例えば「その部屋の部分だけ(ある部屋の本棚の下段部分だけとか..)」だったのが、俯瞰図で全体像が見えて、動きも加わるようになった。幽体離脱(または体外離脱)して、現場にいるとは思えない。往復の経路の記憶は全くないので、
遠隔透視は、意図すれば「そこにいる」または「そこが見える」という体験。
これは単なる空想かもしれないと思っていたけれど、あまりにも明確に見えすぎるので、昨夜は意図的に「ある場所のある物」を遠隔透視してみた。とある場所の停留所。停留所付近の椅子の場所、椅子の背もたれ部分の経年劣化で朽ちた部分、椅子の後ろにあるポスター。少し離れた道路の片隅の草花。
すべて、遠隔透視で見えた状態と同様だった。厳密に言えば、草花の状態が少しだけ違っていた。確かめようのない場所や、確かめようのない物、そして過去や未来も、意図すれば「遠隔透視で見えることがある」
客観的な証明がないと、一笑されるレベルだ。そして、客観的に証明することも容易ではない。競馬とかギャンブルに利用したら天罰が下るのだろか?そう思っただけで、遠隔透視もできなくなるかな?
日常生活では、とても言えないこと、少しずつブログに記録。