偶然の一致は量子テレポーテーション
根拠が証明できない一致を偶然と呼んでいた
Wave1セッション(5) 探求と睡眠
今日は疲れた。もう寝ようと思った時は「ゲートウェイ・エクスペリエンスのWave1セッション(5) 探求と睡眠」を聴いて寝落ちしても良い安心感とともに就寝する。
余計なことも無制限に考えるようにしていると、ふとコロナの思考になった。しばらく、コロナ騒動が続き、都心部では緊急事態宣言が延長されて大変なことになっている。地球規模的なパンデミックは、現在の人類の意識とつながってるんじゃないのかな?人間の都合で、あまりにも地球や自然を犠牲にしてきた。それも、過去の人類の歴史から見ると、ここ100年程度の急速な物質的な進歩とともに。
コロナの思考も一段落して、メンタルツールをさらっと行い、レゾナントチューニングで意識体を震わせた後に、丸太の回転で遊んでみた。慣れてくると、丸太の回転も楽しくできる。回転したり、小舟に乗ったように意識体がゆらゆら揺れる。身体の中のもう一つの身体が揺れるなんてヘミシンクを始める前は想像もできなかった。
丸太の回転とは別の種類の意識体
丸太のように回転する意識体が、小舟のようにゆらゆら揺れて、そのまま意識体が飛んでいけば、体外離脱の成功だなと思うけれど、そうはなかなか上手くいかない。ただ、丸太のように回転する意識体が、もう少し薄い意識体になって宇宙全体に広がっていく。どんどん大きくなった薄い意識体が、やがて宇宙全体を小さな芥子粒のように包み込んでしまった。
不思議。
じゃあ、芥子粒の宇宙の外は何?
で、それが自分の身体だった。
これがヘミシンクのブログでなかったら、とても書ける内容ではない。
薄い意識体(量子)の行方
薄い意識体は宇宙を包み込んで、自分の身体に取り込まれて結局は自分に戻る。その繰り返しの中で「見えたり聞こえたり」ではなくて、認識できることがある。
そこに距離や時間は関係ない。
意識の上での量子テレポーテーションって、こういうことかな?と思いを巡らせていると、非物質界から「確信の意識」を与えられたような気がした。
一つ一つの単語が相応しくないかもしれないけれど、体験して確認できたことは、量子テレポーテーションが非物質界で確認されたということ。
芥子粒の宇宙には、自分だけでない別の意識がある、しかし、それも自分の意識の中という無限ループの中で、存在場所が不明の非物質界から、薄い意識、あるいは微細な意識がつながることが、意識量子のテレポーテーションじゃないのかな。
物質界の偶然の一致は、意識(非物質界)では法則に従っているかもしれない。
量子力学の量子って、意識と連動するのかな?
それとも、量子は意識の一部?
あるいは、意識が量子の一部?
肉親や家族、親子の量子がテレポーテーションすることもあるのな?
地球規模のパンデミックも個々の意識が集まれば快方に向かうと思う。