変性意識状態での非物質界の定義はユニークであって良い?

変性意識状態での非物質界

体験してみて、わかったこと。

それは、変性意識状態での非物質界との接触は「想像とは違う」こと。

つまり定義付けされていない世界は自らの経験が、自らの定義になる。

定義付けされていない非物質界は自らの経験が、自らの定義

他人と共通していれば、共通の定義だが、ヘミシンクにおける変性意識状態によって垣間見ることのできる非物質界は「真実であっても、各人で経験が異なる」ことも容認するべきだ。

それは、根本の公式が「この世で客観的な定義付けがされていない」または、定義付けすることが不可能かもしれない。

この世の定期付けをしようとした瞬間に、実態から離れる。

それをこの世で定義付けしようとすると、各人の脳内の現象ということになってしまうが、脳は媒体であり媒介であり、どのように認識するかは個人差があるゆえに、「真実であっても、各人で経験が異なる」ことになる。

「それの経験」がないと意味不明な文章になってしまった。

違うけれども、すべてが、みんなが、正しいことだってある。

ビーナスベッド

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