普通に生きられるのは、既に自分を守ってくれる高次の意識のおかげである。それにも増して更に良い結果が出た時に、手柄を慢心すると、非物質界の高次の意識からそっぽを向かれて、一気に奈落の底へ落ちてしまう。
もともと無かったのが当たり前
これは、高次の意識が奈落の底へ突き落としたのではない。もともと、高次の意識の加護がなければ、奈落の底へ行く運命だったものを、たまたま助けてくれていただけなのだ。
これって人間が生きる上で基本的な前提ということだろう。
後日談:
上記は、高次の意識から戒められた内容