ゲートウェイ・エクスペリエンス
WAVE 1 ディスカバリー(発見)
4-F10:リリースとチャージ
Gateway Experience (Japanese Edition)
Wave I (Discovery)
2-02 Discovery 4
Release and Recharge
無時間の状態?寝落ち?どっち?
最近、深夜にヘミシンクが日課になっているが、寝落ち、じゃなくて、無時間の状態が連発している。ヘミシンク駆け出し者の1Kは、夢のある解釈で希望を持ちたいので、無理やり無時間の状態と表現している。
ただ、寝落ちと明確に違うのは、朝まで爆睡が続くことはほぼ無い。ヘミシンクのセッション終了付近でほぼ覚醒する。概ね、以下のパターンになっている。
ヘミシンクの開始
メンタルツール終了の数分後
寝落ち(無時間の状態)
ヘミシンク終了間際で覚醒
ヘミシンク終了
寝落ちと決めつけられると落ち込むので、モチベーションアップのためにも「無時間の状態で記憶が無いだけじゃ無いの?」っと夢と希望を持ってヘミシンクを継続している。
ヘミシンク探求大全の著者、今井泰一郎さんの言葉は初心者の1Kにとっては実に心強い。
今井さんの心は、ヘミシンクを楽しむために身に起こることを可能な限り肯定しようとしている。例えば、寝落ちしても「それも、いいんだよ。魂はそのレベルにいて記憶が無いだけかもしれないよ」と駆け出し者には天の声に聞こえる。
両掌と両腕の感覚、1Kパルマームズ
2020年10月14日
ゲートウェイ・エクスペリエンス
WAVE 1 ディスカバリー(発見)
4-F10:リリースとチャージ
開始:01:05am 頃
終了:01:40am 頃
ガイドに会うことを夢見て
ネットで検索するとリリースとチャージを聴いてガイドに会った記事があったので、今夜はモノマネ大作戦。寝落ちしても、いいように、WAVE 1 ディスカバリー(発見)リリースとチャージの1つだけエンドレスでセット。
メンタルツールは、従来どおり。両手の感覚もいつもどおり。両手は、従来に比べて、浮揚感がある。両手の腕だけ体外離脱もあるのかな?
命名 1K Palmarms(1Kパルマームズ)
毎回、両手の感覚はいつもどおりと書くより、タイピングエコロジーの精神で、今後「両掌と両腕:Both palms and arms を大幅に略して 1K Palmarms(1Kパルマームズ)」と勝手に命名する。
1K Palmarms(1Kパルマームズ)とは?
1Kがヘミシンクのメンタルツールを開始すると同時に体験する両掌と両腕の現象。1Kパルマームズ降臨だとカッコよすぎるけどモチベーションアップのために1Kパルマームズ降臨にする。流石に、光臨とか光輪は、やり過ぎだと思う。
両掌と両腕の重量感が増加し、熱を持ち、意識的に光が視覚でき、また、時として両掌と両腕の浮揚感もある。この状態の両掌と両腕を前に差し出した時に、修道女が現れて、修道女が自らの両手を伸ばして、お互いに両手をつないだこともある。
無時間の状態30分
体感としては、ほんの数分。眠りについた意識は全く無い。しかし、記憶も無い。何の体験も記憶していない30分。
メンタルツール、1Kパルマームズの後の記憶は無いが、リリースとチャージ終了間際に覚醒。
しっかり、C1帰還して終了。
リリースとチャージの時間
開始:01:05am
メモ:01:09am 以後、記憶なし
メモ:01:39am ここで、覚醒
終了:01:40am
後日談メモ
得たものは本来、自分の力ではないので、愛と奉仕で世の中に還元しなければならない。高次の意識から戒められたことのメモとして。