ブロックチェーンによるユニークな情報が裏付けされたメタバースの可能性は無限大。メタバースではユニバースワールドは複数の設定が可能で、その一つ一つにブロックチェーンによってユニークな個人が紐付けされれば、たった一人の人間が、いくつもの人生を経験できることになる。
これは、今ここ、今の世界を現実と定義すれば、ユニバースワールドは仮想世界であるが、その仮想世界で使える仮想通貨は「現実」の通貨に変換できる。
このメタバースは、ブロックチェーン技術でユニークな個人が担保されるので、AI思考(脳内)ではまぎれもない現実社会の個人になる。
ユニークな仮想個人が現実になる
このメタバースの世界、まるでヘミシンクの世界と同様。ただ、ヘミシンクの世界は、個人の体験には裏付けされるが、ブロックチェーンに依存した個人としての客観性は、現時点では「ない」。
脳内の現象を仮想と捉えるのか、現実と捉えるのか、個人の体験はヘミシンクで可能だ。
ヘミシンクの入門はゲートウェイ・エクスペリエンス