ヘミシンクによる具現化(日本語 CD-2)
1:43am開始:リラクゼーションと具現化 42分
2:56am終了:具現化(上級編)32分
Manifesting with Hemi-Sync
突然に出現した修道女
ワークの終了間際、C1に帰還する直前に、目を閉じたまま、自分の両手を前に出して、両手の間隔を開けたまま、両手を少し伸ばす。
これは、覚醒のための準備体操なのだが、次の瞬間、目の前に修道女が出現した。頭に何かを被って、黒い服を着ている。西洋人にも見えるしアジア人にも見える。髪は黒髪で肩より少し長め。
無表情で憐れみ深い様子だが、微笑んでいるようにも見える修道女の右側には5歳くらいの子供が寄り添っているようだ。
すると修道女が歩み寄ってきて、1Kの差し出した両手に、修道女が自らの両手を差し出して、両手で出迎え、お互いの両手を握り合う状態になった。
ここで、覚醒。続きがあれば、何が起こるか知りたかった。できることなら、会話もしたかった。
両手の感覚は日々、増大
表現方法に苦慮するが、両手の感覚は日々、増大している。そして、日常生活の中でも、両手の感覚が体現できる。
微弱な電気が流れている状態。何かをつかんでいる状態。何かがつかんでいる状態。何かに確実に触れている状態。
ヘミシンク的な解釈ができなければ、病院へ行っていたかもしれない。
両手に連動して、両足も不思議な感覚が始まったが、両手の感覚が凄すぎて突出している。
ヘミシンク的に解釈すると、これはガイドの接触なのかもしれない。ただ、1Kは未熟なので、それ以上は、わからない。
ヘミシンクによる具現化のフォーカスレベル
ヘミシンクによる具現化(日本語 CD-2)の「リラクゼーションと具現化 42分」と「具現化(上級編)32分」を、1時間13分ぶっ通しで聴いてしまった。
最初は、「リラクゼーションと具現化 42分」だけ聴こうと思っていたのだが、なんなのだろう。
体感的には十数分程度の時間経過。寝落ち。。。じゃなかった「無時間の状態」とも思えない、ワークの内容はしっかり覚えているし把握している。
ヘミシンクによる具現化のワーク内容
ヘミシンクによる具現化では、エネルギー変換ボックスとは言わず、単に変換ボックスと表現している。違いは、不安や心配を変換ボックスに入れるだけでなく、愛や許しを変換ボックスに入れて具現化に貢献しようとしている。
フォーカスレベルの単語は使用していないが、内容は、フォーカス10(F10)からフォーカス12(F12)へ移行し、最終的にフォーカス15(F15)へ誘導している。
ゲートウェイ・エクスペリエンスのワークを行っているなら、F10とF12の移行の後、WAVE 5 エクスプローリング(探検):フォーカス15への旅の「5-F15:ミッション15創造と具現化」をワークすれば良い。
別の言い方をすれば、ヘミシンクによる具現化CDは、ゲートウェイ・エクスペリエンスのF15(ミッション15創造と具現化)のエッセンスCDのように感じた。
ヘミシンクのワークで感じる空腹感
空腹感は後半3/4くらいから感じ始めた。この空腹感は食べ物に依存するよりも、内臓に滞っていた何か(例えば邪念のエーテル体?)が抜け出て退散していく感覚。
突出した表現だが、非物質界の邪念のエーテル体は、物質界の肉体にも影響を及ぼす気がする。
ちなみに、この空腹感の後は、気持ちの良いほど快便である。