
寝落ち寸前の転寝の半覚醒状態
ちょうど良い加減の体外への旅CD-3:状態A
早朝の二度寝用、体外への旅サポートHemi-Sync
フォーカスレベルを意識することなく、自然にF10をジャンプ台にしてF12から、どこでもいける感覚。どのCDでもメンタルツールは必須としてナレーションにかかわらず実行している。
毎日、いろんなことがあり全てを記事にできない。かと言って、凄い体験をしたとかではない。「ふ〜ん。あっそう。」みたいなレベルの体験だけど、以前の1Kと比較したらこの9ヶ月で格段の進歩。
最近の確かな手応えは、
寝落ち寸前の転寝の半覚醒状態、で自由に動けること。
夢の中では、夢だという意識もないけれど、途中で、夢だと気付く。しかし、覚醒することもなく、継続して夢を見ている。
また、最初から半覚醒で夢に突入することもある。夢の途中で、夢であることを忘れてしまう時もある。
このあたりは、いちいち説明できないほど微妙。
ヘミシンクに出会わなければ、このレベルにも到達しなかったと思う。
補足
いわゆる変性意識状態というものが、この記事でいう半覚醒状態と同一かは不明です。あくまでも個人体験に基づいているので。最近の個人体験は普遍的なヘミシンクの現象なのか、個人に依存するものかは不明。ただ、悩まず突き進むしかないので、強行突破で!