ヘミシンク瞑想の独り善がり
人間ということも忘れて無人島
逆エネルギー変換ボックスの効果
フォーカス12のフリーフロー(ゲートウェイ・エクスペリエンスⅣ 冒険セッション3)で、定期的に訪問するのが無人島。何をするかといえば、ヘミシンクF12のまま無人島で一人で瞑想。いわゆるヘミシンク瞑想。
無人島まで行けば、世の中のしがらみから開放されて、自分の名前すら必要がない。これって、逆のエネルギー変換ボックスの効果だと思う。一応、メンタルツールは使うけれど、無人島につけば本当に開放される。
綺麗な海だな〜、綺麗な夕日だな〜、綺麗な星空だな〜、と満喫。
ヘミシンクの目的とは離れているかもしれないけれど、無人島への一人旅はオススメです。
昨夜は子供を連れて無人島へ行きました
ちなみに、昨夜は子供を連れて無人島へ行きました。ヘミシンクでは死んだ家族に会えるプログラムがあって、とてもそのレベルには到達していない未熟者ですが、子供とは不定期に楽しく遊んでいます。
子供には、ヘミシンクのことは伝えていないけれど、日常生活の中で、子供自身が「ちょっと夢見るから黙ってて」と一人で目を閉じて座ることも増えました。また、日中に「夢の中で、また遊ぼう!」と、夢の世界へ誘われることもあり少し驚いています。
生きていても、夢の中で遭遇することって、あるのでしょうか?
親子だからかもしれませんが。