
自力本願は自我を滅却する謙虚
ヘミシンクで自分の殻の内側の世界と外側の世界。自らが認知できない世界の存在を自覚する入り口に案内していただいた気がする今日この頃。
自らの内側と外側の世界が「これだけ広い」と、誰もが最初に見たのもの体験したものが全てと信じ込んでしまうかもしれない。
まだまだ世界は広いのに、「その体験に固執」するあまりに、他の世界を知る機会を自ら失ってしまう。
体験しても、謙虚に学ぶ事。
無限の世界が広がっている、無限の可能性が広がっている、それは自分よりも広く大きく深いので、自力本願の究極は「できることをする。ベストを尽くす。」そして謙虚に待つ。
「謙虚に待つ」のは、正しい心(祈り)と共に、そこで無限の可能性が「自らの意識していない世界」から舞い降りる。
これが他力本願。
自力本願、他力本願、どちらに固執してもいけない。
ヘミシンクのツールは、新たな自分に、新たな世界に気づかせてくれるツール。ロバート・モンローは無限の世界を知っていたからこそ、「それではそれを、あなたが自分で探索し、その結果を私に教えてください」といったのだろう。
無限の世界を知り、謙虚にならざるをえない人が、次のロバート・モンローなんだろうな。
蛇足ながら、95%は無限大。
書ききれないほどのヘミシンク体験





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Dan Gibson’s Solitudes