
フォーカスレベル12の徹底
使用したCD
ゲートウェイ・エクスペリエンスCD2巻
WAVE 2 スレッショルド(敷居:入り口)
2-F12:問題解決
3-F12:1ヶ月先のパターン化
4-F10:色呼吸
5-F10:エネルギー・バー・ツール
6-F10:生体マップ
フォーカスレベルF10とF12の違いを体感
今まで、なんとなく自己暗示的にフォーカスレベルを探索してきたけれど、今週に、フォーカスレベル10と12の違いと、それぞれを体感。
これが、例のF12なんだと。
はっきり、F10とは違う。
きっとフォーカスレベル27とかは、まだまだ未知の確信があるのだろうなと期待感が強くなってきた。今までのは、なんだったのだろう?
ヘミシンクのがガイドブックなど、いろんな経験を肯定的に解釈して、実践者のモチベーションをキープするように書いてあって、それはそれで素晴らしいけれど、体感の確信があるまで、CDを聴き込んでみたいとヘミシンクの奥の深さと体感には到達できないのだろうなと実感中。
今週は、15日の日曜日から「WAVE 2 スレッショルド」を徹底的に聴き込んで、フォーカスレベル12の探求を目指したけれど、今年の5月から始めて、やっとF12が体感できた。ワークショップとか参加している人に比べたら、なんとも遅いペースだけれど、それでもいい。
F12:1ヶ月先のパターン化、F10:色呼吸

メンタルツール、パルマームズは、いつもと同じ。SRと共にエネルギー変換ボックスだが、すでにSRは山公園で待っていた。
知らぬ間にダブルセッション、F12:1ヶ月先のパターン化とF10:色呼吸。体感は十数分。記憶なし、異常なまでの空腹感。
別室1F、昼寝、パルマームズ児童、夢意識よりイビキが聞こえて音を探すと自分だった。虚無僧になる、僧侶になる。SRが来る準備。
朝のヘミシンクでF12の問題解決

問題解決のセッションは今の自分にあってる。「WAVE 2 スレッショルド」を徹底したおかげで、邦楽の音色やハトホルを聴きながら、また、何も聞かなくてもF10からF12まで移行できる。F10とF12の違いも体感できる。
しかし、F10だけでも、F12だけでも、様々な体験ができるようなので、しばらく、個別の体験を通じて、F10とF12を充実させようと思う。
ヘミシンクを通じて、内側の世界(非物質界の世界?)を新たに体験できただけでも、ゲートウェイ・エクスペリエンス全部で7巻、買ってよかった。
確信的なレトリーバルの実践まで、まだまだ道のりはありそうだけど、なんか嬉しいな、楽しみだな。
WAVE 2 スレッショルド 11月17日以降




