意図は実現する

意図は実現する

意図は実現する。

意図がなければ実現しない。

これは魔法ではなく当たり前のこと。

思いが行動に繋がり実現する

饅頭を食べたいと思う。

饅頭を買う。

饅頭を食べる。

最初に思いがなければ、買うという行動もない。

つまり、思いという意図がなければ饅頭は食べられない。

これは魔法ではなく当たり前のこと。

では、宇宙の果てに行きたいと思う意図は?

意図があれば、行動する。

しかし、行動の手段がなく、行動があ出来なければ、実現しない。

当たり前のこと。

空想と現実の境界を超えるとすれば?

科学的に言えば、空想と現実の境界を超えることは「何が?」という主語が問題になる。

この現実の肉体が?となると現実の肉体を空想の世界に移行することは未知。

しかし、意図した本人の意識が空想と現実の境界を超えることは本人以外に否定できない。

自己完結なら意識が空想と現実の境界を超える

客観的な証拠を求めたり、第三者の理解を得ようと思わなければ、

自己完結なら、意識が空想と現実の境界を超える。

ヘミシンクの可能性は無限大で、

意図することができる発想と能力?があれば、自由自在。

そこで、不思議なのは、自己完結しているつもりが、

微妙に現実世界にリークしている瞬間があったり、

現実世界のの情報、過去、現在、未来に触れることがある。

再現性がないのが修行不足ではあるが、

それらの多くは確実に存在する。

存在すること

1. 意識層の世界
5次元とか何次元とかまで行かなくて、十分に異世界がある。この3次元のことすら未知に溢れているので、人知で理解ができないからといって、突拍子もない世界を引き出すのは、まだ早い。

意図すれば、意識層の世界は比較的に早い段階で認識できる。

2. 宇宙空間
宇宙の果ては、意識の世界で、その意識は「あなたの中にも存在する」。日々刻々と新しい宇宙が生まれて消えて、偶然の一部が残る。高度な意識を意図して実現できれば行き来することもできる。

3. 時間
もちろん、自由に往来できる。不可逆性ではない。

4. よく言われる幽霊とか宇宙人
存在する。ただし、その定義が異なるために論争が絶えない。

未熟だから進歩する

未熟だから進歩が興味深い。意図したことが実現したとしても、意図の対象として、まだまだ未知がある。意図するためには少なくとも知識が必要で、知識は、過去の知見から積み上げられていくことから、まだまだ先は長い。

2021年、現時点の論争は、無知と未知であるが故に、将来の笑い話になることもある。

ヘミシンクから得られたことだけではないけれど、意図を使って空想と現実の境界を超えるには、ヘミシンクは有効なツールであると思う。

ヘミシンクについても、まだまだ未熟なので、興味は尽きない。

ビーナスベッド

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