
信心する者は、この限りにあらず(水野南北)
南北相法・修身録の秘技は少食、観相学者、水野南北
荒ぶる人生の末に、死相が出てるとい告げられ絶望した水野南北さん。その後、麦と大豆だけの食生活とともに、死相が消え、運気向上。
百発百中、天下無双の占い師、水野南北さんの言葉。
信心する者は、この限りにあらず。
この意味は、信心とは信じて環境の変化を願うことではなく、自ら主体となる「信に徹すること」で、不動の自身を築くことから、環境に依存しない「自身の徹底」の意味。
この心境になれば、占いといえども、一歩も近づくことはできない。
強い「信」は、想いと想像から。
想像が創造するのはヘミシンクに通じるものがある。
水野南北さんに出会う
さて不思議なご縁で水野南北さんに三回、今年になって出会うことができた。最初の縁は約30年前。こうしてご縁をいただいたのも、ヘミシンクのおかげです。
多くを語れないのが残念ですが、いずれまた。