意図で起こる偶然の一致 ロバート・モンローが伝えたかったこと ヘミシンクの世界 ロバート・モンローは体験したことを音響技術(ヘミシンク)として体系化したけれど、ロバート・モンロー
ロバート・モンローは米国の超心理学者、体外離脱体験(変性意識状態)の研究を行ったモンロー研究所(ヘミシンク音響システム)の創設者。
日々のチューニング、フォーカス12
ほぼ毎日、ヘミシングでチューニング。 平たく言えばヘミシンクで自律神経を調整してい流のかもしれない。しかし、ヘミシンクは、それだけではない。夢の別世界が存在するのは体験者なら確実だけど、単な
95%の潜在意識(他力本願)を生かすための5%の顕在意識(自力本願)
自力本願は自我を滅却する謙虚 ヘミシンクで自分の殻の内側の世界と外側の世界。自らが認知できない世界の存在を自覚する入り口に案内していただいた気がする今日この頃。 自らの内側と外側の
ヘミシンク音響技術によるシータ波(θ波)、瞑想、変性意識とフォーカスレベル
脳内の出来事 ヘミシンクの音響技術はバイノーラルビート(Binaural beats)により右脳と左脳の周波数(脳波)を同調させること。ちなみに、脳波は脳から生じる電気活動を電極で記録したもので
フォーカス10(F10)を実現した方法
1Kが、フォーカス10(以後、F10と記述)を実現したのは、偶然のイビキを聞いたことに始まる。疲れているにもかかわらず、ベッドで横になりスマホでゲームをしていたら、不思議な唸り音が聞こえてきた
コスミックトラベラーは宇宙の旅人のためのスターゲイト
宇宙への体外離脱(ロバート・モンローとの次元を超えた旅)に影響されたのかもしれませんが、白い光に包まれたりとか、トンネルを抜けたりとか、そんなことは一切なく、突然に宇宙空間へ。こんなことも、あるのです