ゲートウェイ・エクスペリエンス
WAVE 6 オデッセイ(長い冒険旅行)
5-F21:ローカル2へ移動、F21入門
6-F21:フリー・フローの旅、F21
Gateway Experience (Japanese Edition)
Wave VI (Odyssey)
3-01 Odyssey 5
Movement to Locale 2 – Intro to Focus 21
3-02 Odyssey 6
Freeflow Journey in Focus 21
ベースキャンプは山の中?
ブリッジ・カフェ、ホワイト・カフェを期待してベースキャンプを探してみたが、ズバリの感触は無かった。出てきた風景は田園風景の一本道。ベースキャンプは田園風景の一本道の先の山の中の意味か不明。今まではスマホにヘミシンクから覚醒した後にメモを記録していたが、風景の記録をするには手書きが便利。今後は、手書きで記録してみようかな。
オデッセイ5(ローカル2へ移動、F21入門)にセットして開始したヘミシンクだったが、何かの拍子で、いつも間にかオデッセイ6(フリー・フローの旅、F21)に変わっていた。多分、ヘッドフォンのスイッチを触ってしまったためだろう。
F21の登場人物
いきなり出てきた田園風景の一本道の先の山、さっと風景が変わり、ショッピングモールの屋上の駐車場、MKOがいる。何故か笑って手を振っている。MKOは妹だ。何故、君がここに?
次の瞬間、左隅の上部に、白黒風景でSRが寝ている。枕があり布団をかけて、横向きに。嬉しくも悲しくもなく耐えて寝ている。
シン・シタンジジャ、若い女の子、老僧を探してみたが、出会えなかった。もっと強く呼ぶべきだったのだろうか?
ベースキャンプを探して飛んでみた
前半、中盤、後半に出現した田園風景の一本道の先の山、夢のある解釈として、どこかにベースキャンプがあるはずだと、田園風景の一本道の先の山周辺を飛んでみた。山沿いの町並みの上空を越えて、山を抜けると、山の裏は海。なんとなく、イスラエルのナザレで見た風景に似ている。
結局、ベースキャンプは見つからず、ガイドらしきにも遭遇できなかった。
F21体験の記録
痒みはあったが今回は我慢した。
レゾナント・チューニングでは手足の先まで震えるようにした。
共鳴エネルギー・バルーンは、光の布団が発生して自然に包み込まれた。
頭頂部のチャクラが開いて盛り上がってるようだ。
帰還時は、宇宙から光の霧を抜けて帰還した。
感覚として、
F21>F12>F10>C1
までのプロセスが認識できた。