宇宙への体外離脱(ロバート・モンローとの次元を超えた旅)に影響されたのかもしれませんが、白い光に包まれたりとか、トンネルを抜けたりとか、そんなことは一切なく、突然に宇宙空間へ。こんなことも、あるのですね。
宇宙空間が突然に広がる
昼食後、15時からの会議まで、コロナ対策で仕切りだらけの会議室で会議資料の確認と行いながら時間に余裕があったので仮眠。せっかくの仮眠なので、Bluetoothスピーカーでヘミシンク・コスミックトラベラー Cosmic Traveler 宇宙の旅人を聴く。
と、突然に意識が宇宙空間に突入してしまった。変性意識状態になったのか、白昼夢なのか?青黒い空間に三次元的に遠近左右に星が並ぶ、遠くには星雲のような光もある。
ふ〜ん、と妙な安堵感と納得感で飛行してみた。
飛べるんだね!
移動できるんだね!
白昼夢なんだろうけど、なんとなく全てを把握して認識できる。これは、夢なんだと。今、身体は会議室に入るんだと、全部、理解している。
意識の一部だけが、宇宙空間に存在している存在感。
マジで、コスミックトラベラーは宇宙の旅人のためのスターゲイトかもしれませんね。
ガイドからのメッセージ
多くの体験者とは異なって、1Kの場合は、変性意識状態の時の啓示よりも、覚醒してからの啓示が多い。それが、ガイドからの啓示と定義付けて良いものか不明ではあるが、今は夢のある前向き思考でガイドからの啓示として認識することにしている。
従って、リアルタイムの一問一答式ではなく、なんとなく後になって「ぼわぁ〜」とガイドからの啓示が降って舞い込む感じ。
リアルタイムでビジョンが見えることもあるけれど、その時は意味不明が多く、後になって「たぶん、こんな意味かな」と推測、想像することが多い。
ヘミシンクは奥が深くて、謎も多い。
謎は、多ければ多いほど、良い。
それだけ、奥が深くて深遠な「何か」が存在している実感も嬉しい。夢に到達するよりも、夢を追いかけている時のワクワク感と期待感が生きる糧になっている。
コミックトラベラー CD
Cosmic Traveler 宇宙の旅人 [ヘミシンクBGM]