メンタルツールのレゾナントチューニング、1K体験で発見。要は「全身に響き渡るように声帯を震わせて声を出せばいい」と言うこと。
レゾナントチューニングはエーテル体(オーラ)の準備体操
ヘミシンクのメンタルツールとしてではなく、声を出して喋ること、声を出して歌うこと、声を出してお経をとなえること、全てに共通するのは「声帯を震わせて声を出す」こと。
声帯を振動させることを意識するから特別感があって、これでいいのかな?とか、難しくないかな?とか、迷いを生じる原因になる。
声を出せば、声帯は自然に振動するので、声を出せば良い。
声を出して、結果的に喉や食道が振動すると、体全体の波動が向上(心身のバランス的な向上)し、精神状態も体調も良い。
共鳴振動とか、共鳴調律とか、言葉に翻弄されることなく、声を出せば、声帯は自然に振動する。