アメリカ海軍は、海軍戦闘機によってキャプチャされた3つの「UFO」ビデオをリリースしました。情報公開法(FOIA)によって機密解除されたビデオには、FLIR、GOFAST、およびGIMBALというラベルが付けられました。
機密解除された「UFO」ビデオ
米国政府は既にUFOの存在を認めているが、機密解除された今回の動画は海軍戦闘機によって撮影され誰もが閲覧できることと、それに対して自由な意見が世界中で交換されている。
UFO:未確認飛行物体(昔から言われてきた)
UAP:未確認飛行現象(少し前から言われてきた)
最近になって、UFO(またはUAP)の存在が隠しきれなくなってきたのか、近日中に新たにアメリカから機密解除された情報が公開される。
ところで、あの大預言者であるノストラダムスがUFOを見ていたと言ったらヘミシンク体験日記から少し脱線するけれど、しばしご容赦を。
ノストラダムスが見たUFO
昭和50年代、お年玉で買った「ノストラダムス大予言 [原典] 諸世紀 -仏和対訳-」を今更ながらに眺めるように見ていると(真面目に読んでいない)、ノストラダムスの予言書はフォーカスレベル15(F15)の啓示だったかなと思う。
ノストラダムス大予言[原典]は、全十二章から構成され番外を含むと968詩篇になっている。マリー・アントワネットのこととか、中東の戦争とか予言どおりと思える内容もあり眺め読みでも興味深い詩篇がある。
このノストラダムス大予言[原典]は、各詩篇がフランス語、日本語直訳、日本語意訳の構成で理解しやすい内容で、そこに訳者の主観は一切入っていない。
当時、ノストラダムスは「観えていた」と思う。
ただ、観たものが当時に存在しなければ、単語として抽象的な表現をするしかない。または、聴こえた「声」を自ら文字起こし(音訳)したので、不可思議な表現はある。
そこで、ノストラダムスがフォーカスレベル15(F15)で得た情報を表現したとすれば納得がいく。
逆引きノストラダムスの大予言 F15
今朝、実験したのは、「ノストラダムス大予言 [原典] 諸世紀 -仏和対訳-」の詩篇の中からイメージできそうな内容をピックアップして、フォーカスレベル15に移行してから、ノストラダムスが観たものと同じものを観てみようというもの。
今回、採用したのが「都市の地震が新鮮な川を赤く染める」という予言。
結果は自然地震ではなく(核爆弾?不明な意識体?)か何かで地面が揺れて…あとはグロテスクな表現になるので想像にお任せします。が、直感的には近未来の様子。ただ、1Kは予言なんかできないし、何もわからない。ノストラダムスの詩篇にフォーカスしてF15で解読を試みただけの話。
ノストラダムスの詩篇には、不幸ばかりではなく、幸せな内容も記述されているので、明るい地球を夢見て、今日もヘミシンクの世界へ。