第3の眼に写ったソロモンの紋章
非言語交信は強力なヘミシンクツール
アージュニャー・チャクラを裏側から観る
自然に、そして意図的に非言語交信を行うことがやっとできた。
ヘミシンクをする前から、そして誰もがランダムに非言語交信を行っていると思うけれど(例えば虫の報せとか直感、偶然、第六感など)、意図を持って故意に非言語交信をできるかどうかを探求していた。
この場合、非言語とは何か?
そして、交信とは何か?
あ〜、こういうことなんだ。
と、自らの体験で納得するまでは雲をつかむ状態が続いていた。
明確な質問ではなく、漠然とした質問に、ヒントが得られる場合、日常でも頻繁に起こる得ることだが、これも立派な非言語交信。
1〜2日の時間的なズレは許容範囲。
非言語交信のイメージとして、アージュニャー・チャクラを裏側から両目で見上げることは、かなり効果的。偶然の発見だけど、まぶたの裏に写ることもあれば、耳で感じたり、匂いもある。
般若心経の「色声香味触法」のすべての感覚が有効に働く。
今日は、第3の眼に写ったソロモンの紋章からヒントをいただくことができた。
非言語交信(NVC)のトレーニング・ガイド
ゲートウェイ・エクスペリエンス第Ⅳ巻: The Gateway Experience Wave Ⅳ (Adventure アドベンチャー 冒険)3枚入り(日本語版) [ヘミシンク]