
廃校の中で子供たちが、じっと我慢している
廃校の小学校の1階でひたすら待つ複数の子供を救出
09:00am
2020年11月14日
北の大地の山沿いの野原の中の小学校
ドアの道路の坂道の上
すでに廃校になった小学校の1階の窓際からたくさんの小学生がこちらを見ている。
黙ってじっと耐えている。
祈るしかない。
すべての小学生を救いたい。
小学生の数が多いのは念いが多いから。
(念い:おもい:想い)
一気にレトリーバルを試みる。
1Kに個人技はないので変性意識を経由して非物質界へお願いする。
「どうか、助けてください」
1Kの変性意識が媒介になって、すでに廃校になった小学校に残された複数の子供たちを、非物質界の救助隊(?)へバトンタッチ。
これって潜在意識とは別物???
1. 実は複数の子供ではなく一人の複数の念
2. 終戦後の焼け野原に残った子供たちの念
詳しくは、わからない。
一人一人の子供の顔が見える。
5歳から6歳くらい。
小学校1年生前後かな?
3階建くらいの小学校の1階の窓際から、みんなが見ていた。ただ、じっと我慢して、こちらを見ていた。
一人の人間に複数の念があり、個々の念は、個別に散っていく。また近い念は、念同士で寄り添う。現在、見ることができるのは、結果としての念で、その背景までは想像でしかない。
すべてをレトリーバルしたい。
