体外離脱に挑戦 F10:浮揚

体外離脱に挑戦 F10:浮揚

 

先ほど宣言したとおり想像力のイメージだけで体外離脱に挑戦しようと思ってゲートウェイ・エクスペリエンスCD3巻フリーダムの1番目「浮揚」にチャレンジしてみた。果たして、その驚愕の結果とは!?

 

ゲートウェイ・エクスペリエンスCD No.3
WAVE 3 フリーダム(自由)
1-F10:浮揚

Gateway Experience (Japanese Edition)
Wave III (Freedom)
1-01 Freedom 1
Lift Off

 

体外離脱で飛ぶことはなく、意識が飛んだ
体外離脱ではなく、意識が飛んだ

 

 

体外離脱で飛ぶことはなく、意識が飛んだ

 

開始:00:04am
終了:00:34am

メンタルツールを少し修正。エネルギー変換ボックスは簡素化して、レゾナントチューニングを念入りに体全体から手足の指先まで震えるように意識した。

 

パルマームズはさらに強い感覚になった。どう言って良いか、光の出てる感、物質感と重量感が増加した。重量感が増加した結果、沈み込む感もある。

 

以後、記憶なし。体外離脱をイメージするつもりだったのに「なんのこっちゃ?」って感じで、記憶が飛んだ。覚醒したのは、終了間際の帰還命令とともに。

 

途中のプロセスで、共鳴エネルギーバルーンと共に浮揚するイメージの工程があったはずなのに、全く記憶がない。ところどころで、ヨダレが溢れ出てくるのは認識していた。普通に寝てて目が覚めても、ヨダレが出ることはないのに、なぜヘミシンクで寝てしまった時だけヨダレが口から溢れるのだろう?

 

ちなみに、ヘミシンクのメンタルツールの時に、顔をリラックスさせるために歯を噛みしめないようにして、少し歯を開き、奥歯の間に舌を挟むようにしている。これが結構、顔から首への緊張感がなくなりリラックスできる。

 

さて、寝落ちや寝てしまったという表現より、夢のある表現は無時間の状態。しかし、記憶がなく何が起こっているかサッパリ分からないので「これだ!」という確信は何もない。

 

パルマームズから最終帰還前の覚醒まで、体感時間は数分。

今回は、体外離脱で飛ぶことはなく、意識と記憶が飛んだ!

 

ビーナスベッド

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